肌知識

気温が下がり過ごしやすくなってきた今の時期こそ肌は不安定になりやすく肌荒れを起こしやすいです。季節の変わり目は注意しましょう！！

いよいよ秋本番になってきますが、肌のトラブルも増える時期… 今日は秋口に起こりやすいトラブルとその原因、対策をご紹介したいと思います。

facial stylist salonでは正しいスキンケアを知っていただくためのセミナー・イベントを開催しています。10月は「ノーファンデーションになる人続出！皮膚科に行っても良くならなかった肌も変わる！ニキビ改善アドバイザーによるニキビ改善美肌術セミナー」です。

冷えは血行不良を引き起こしお肌の栄養循環も悪くなります。 代謝機能の低下にもつながり、肌トラブルはもちろん美容全般の大敵です！ 食欲の秋をむかえた今回は 食品から体を温める・冷やすものをご紹介いたします！

あなたは、肌がキレイだと、嬉しいですか？？ どんなことが嬉しいですか？？肌がキレイで良い事をリストアップしてみました♪

今日はタイトルの通り、日焼けどめはいつからいつまで塗る必要があるのか？というお話をさせていただきます。真夏に比べて、日差しがだいぶ緩和されてきましたよね。そのせいなのか、最近サロンにご来店される時に「暑くなかったので、日焼け止めは塗ってきてないです」とおっしゃるお客様がちらほら出てきました。

暑いと汗をかく分、しっかりと水分補給をしないと水分不足になってしまいます。水分が不足すると肌の乾燥を招き、シワやシミなどの原因になります。 水分と肌の関係、そして水分不足にならないための対策についてお伝えしていきます。

先週末はニキビに関する講座を開催しました！ 貴重なお休みの日にご参加くださった皆様ありがとうございました。 私は高校卒業後は美容の専門学校に２年間通い、その後化粧品メーカーに就職をして美容部員として仕事をしていました。１８歳から美容に携わっていましたが１０代後半から２０代前半にかけてニキビに悩み

肌もこれと同じように、健康で若々しい状態を維持するために5つの力が備わっていることをご存知でしょうか？ それが肌の 五大能力 （ごだいのうりょく）と呼ばれる機能です。 免疫力が高ければ病気のリスクが減るのと同じように、この能力が一つ一つきちんと働いていれば肌トラブルは起きにくくなります。

こんにちは✩ 渋谷店の松本です。 また最近さらに暑くなってきましたね??? この暑さはいつまで続くのでしょうか…? 先日、半年ぶりにT様がご来店されました。 T様は冬にヒールライズをレンタルし...

暑くなくても、しっかり日焼けするので気をつけてくださいね！日常でたった数分日焼け止めをせずに外出しただけで、紫外線の影響を受けることは多々あります。

「ゼンブリン」は、南アフリカ原産ハーブのスケレティウムからエタノール抽出された、主成分。効果としては、①抗ストレス②脳の認知機能を向上させる ③集中力の向上④睡眠の質の向上。科学的にはセロトニンの再取り込みを阻害することができ、抗うつ、抗不安機能があることが判明されています。