絶対焼きたくない!肌を焼かないコツ!

絶対焼きたくない!肌を焼かないコツ!

絶対焼きたくない!肌を焼かないコツ!

こんにちは☆彡

渋谷店の松本です。いよいよ8月も後半になってきましたねヽ(・∀・)ノ

暑い夏もラストスパートです!!

辛い夏も終わりが見えてきましたね✩

もう少しです(笑)

しかし、夏が終わっても紫外線対策は終わりませんよ⚠

月別によって紫外線量が異なってきます。

冬になると夏に比べて紫外線量はかなり落ち込みますが、4月から9月は特に注意が必要です。

(災害的な)強い日差しが出ていない日でも、気を抜いてはいけません!!

曇りの日でも、晴れた日の6割強の紫外線が届いております。

先日友人の結婚式で、天気のいい日だったのでガーデンで行ったのですが、カラッとしたお天気だったにも関わらず、首のところは真っ赤に焼けていました??

(顔はちゃんと対策していたので大丈夫でした?)

暑くなくても、しっかり日焼けするので気をつけてくださいね!

日常でたった数分日焼け止めをせずに外出しただけで、紫外線の影響を受けることは多々あります。

☑洗濯物を外へ干す

☑ランチ、休憩時間の外出

☑朝のゴミだし、散歩、ペットの散歩

☑電車、会社、お店の窓際

☑車の運転

以上の項目に心当たりがある人は要注意です。

『うっかり日焼けの処置』

もちろん紫外線の受けた影響度合いによって、肌は変化してきます。

もし赤くなってきていたら、冷たいタオルや、氷などで冷やすようにしましょう。

肌の火照りが落ち着くと、今度は肌が乾燥し、ゴワゴワザラザラしてきます。

代謝を促進しつつ、保湿も忘れないようにしましょう。

サロンでは皇帝塩パックをオススメしています♥

この時期はUVBだけではなく、UVAもしっかり肌に届いているので、深いしわやシミには要注意です。

『うっかり日焼けの処置』

このようにUVAは表面だけではなく、深部まで届いてしまうことで、肌の内部のコラーゲンなどの繊維質が壊されてしまうのです。

意識するだけで、このような日焼けは予防できるので対策をうっていきましょう。