こんにちは★渋谷店の松本です。
だいぶ秋らしく涼しくなってきましたね?
真夏の熱中症や脱水症状のように、暑い中で水分補給を怠ると大変な事態になってしまうことがあります。
しかし、夏が終わり過ごしやすい秋に変わると、喉が渇いたと感じにくくなり、水分補給への意識が薄れていきます。
人間は常に汗をかいているので、秋でも脱水症状になる場合もあります。
涼しいからといって水分を摂らないのはとてもカラダに悪いのです。
唇や、口の周りなどがカサカサ乾燥してきたら、身体はもう乾いています。
あなたは大丈夫ですか?
《汗をかいたことに気づきにくい季節が秋です!》
秋は汗をかいていても実感がない季節です。
これは秋に入ると空気が乾燥し、汗がすぐに蒸発してしまうからです。
真夏に比べて汗のかく量が少ない為、水分不足にも気づきにくくなります?
《秋の水分補給はとにかくこまめに行うこと》
夏が終わると、気温や湿度が徐々に下がっていき冬には50%を下回るほど乾燥した気候になります。
秋は、スポーツの秋でもあり、運動する機会も増えてくると思います。
特にスポーツを楽しむ際は、水分補給をこまめに行い、十分な水分を摂取しましよう。
◆「冷え」の予防に…
冷えに対して弱くなるのも水分不足の影響の一つです。
体の水分が不足してくると、途端に寒さを感じるようになります。
そして、カラダが乾いていると、同じように寒い思いをしていても、冷えの影響を余分に受けます??
カラダが潤っているほど、寒さに強くなり、感覚的にも冷えにも強くなります。
お肌も同じ状態なのです❗❗
秋は、夏はきちんと対策をうっていた紫外線対策を含め、色々なことが疎かになりがちです。
これから寒くなって、カラダ、肌に多くのトラブルが表面化してくるので今のうちに対策をしておきましょう★